「頑張って!」「頑張れ!」ってよく使っていませんか?
自分も以前はよく使っていました。
何かに失敗しても、もう一度チャンスを与えてもらうためにとか・・・
出来ないことを、出来る様になることを約束するためにとか・・・
よくスポーツ選手が「オリンピックを目指して頑張ります!」と言っているからなのか?きっと皆さんも
最近、多くのご相談者の方々とお会いする機会が増えたのですが、ひとつの疑問が頭から離れなくなっていることに気付きました。
それは、子どもが家では全く勉強をしない!やゲームばかりしている!などの親御さんからの悲鳴とも取れるお悩みやご相談の数々。
もちろん、やらない!よりは、やってくれた方が良い!のは間違いないですが・・・
でも「どうすれば、子どもが勉強をするように
最近「指示待ち族」などと言う言葉をよく耳にします。
この「指示待ち族」、族といういうのですからきっと一人ではない、ましてや族といっても家族や親族ではないということ。
そして他人でありながらも族としてひと括りにしたくなる複数人だということ。
では、なぜ、他人同士がそれぞれ違った環境で生み育てられたのにも関わらず、指示を待つ人達とひと括りにしたくなるような同じような行動をするようになったので
小学校や中学校でプログラミング教育が導入されて数年が経ちましたね。
元プログラマーの自分としては少し期待していた部分があったのですが、結果は表現の方法が変わっただけで、中身は変わっていないなぁっという感じでした。
それでもこれまでの教育の形からすれば、ここまで変革された関係者の方々の努力は計り知れない苦労があったと思いますが、その苦労とは裏腹に現場の教職員にまでは届かず、自己満足な結
久遠をご支援いただく方法には、下記の3つの方法がございます。
寄付や助成などでのご支援はもちろんのこと、それ以外にもリアル対話会などを開催するための会場やエニースクールのまなび舎。
他にもあなた自身が持つ専門職などの知識や経験をまなびのアップデートのためにご指導いただくという形でのお力添えなども協働事業としてのご支援となります。